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2013-03-13 23:14 | カテゴリ:Phantasmagoria
前回の続きで、今回はEXスキルの採用理由について解説したいと思います。

【EXスキル】
 このデッキでは、兄の献身・歓迎会・日光浴という3つのEXを採用しました。それぞれのEXの採用理由を1つずつ解説していきたいと思います。

・歓迎会
 HPを回復しつつターン中の防御力を高め、あわよくば相手にバックダメージを返せる、というスーパーカードです。採用しない理由がありません。


・兄の献身
 翔子のMHPが1600になるため、擬似的にHPを600回復出来ます。このカードは普通、歓迎会との枠争いになるかと思いますが、いろんな点で差別化が図れるため、同時採用することにしました。

 差別化が図れる点(青:プラス面、赤:マイナス面)としては、

能力値下げにも対応できる(歓迎会)
運が良ければバックダメージを返せる(歓迎会)
HP300回復を活かせない状況では防+200修正しか得られない(歓迎会)
ターン中防修正が入るため、相手が後続アタックをして来ない可能性がある(歓迎会)
1コストエースと日光浴が流行っているため、防修正をEXで相殺される可能性がある(歓迎会)


HP回復ではなくMHPが増えるため、1000点を超えるような高打点でも生き残れる(兄の献身)
1トップに対しては歓迎会よりも100点多く受けられる(兄の献身)
能力値は上がらないため、複数アタックを誘える(兄の献身)
能力値は上がらないため、複数アタックに対しては歓迎会よりも弱い(兄の献身)

などが挙げられます。


・日光浴
 デッキレシピの記事から散々述べてきましたが、このデッキの詰めカードです。「赤い宝石」を発動したターン、相手が超火力を凌ぐために捲るであろう日常・信念の合言葉を無効化するために採用しました。このEXが無い場合は「赤い宝石」発動ターンを余裕で凌がれてしまうため、このカードを積まない選択肢はないと思ってください。

 最初は積んでいなかったとか絶対に言えない


 以上が3種類のEXスキルの採用理由となります。

 なお「コストのかかるイベントが多いから兄の献身よりもお鍋の方が良いのでは?」という意見がありました。お鍋を捲るタイミングとして私が想定していたのは

・コストの捻出
・能力値下げへの対応
・エースが瀕死状態
・「赤い宝石」を幽閉された後のリカバリー

という状況でしたが、これらの状況全てを他の方法で何とかできると判断し、お鍋を抜くことにしました。これらの状況について1つずつ見ていこうと思います。


・コストの捻出
 常に拘束・願い星が打てるような盤面を維持して動くため、拘束・願い星のコストが足りなくなるという状況はほとんどありません。拘束・願い星は基本的に引いてきたそばから掃いていくことになるので、手札でかさばることもないでしょう。もし赤い宝石を発動するターンに引いてきたとしても、大抵はそのターンに決まってしまうか、3~4キャラ起きた状態で相手にターンが渡るため、拘束・願い星のコストに困るような状況はほとんど無いと思われます。


・能力値下げへの対応
 能力値下げの基本は「キャラAでアタック→能力値を下げる→キャラB(別のキャラ)でアタック」です。これはつまり、「最低1回は前衛でアタックしてくる」と言うことです。この点を活かして、前衛のアタックで同じ防御属性のバトルを選択してきたタイミングで拘束を使いましょう。するとバトルが中断されるため、前衛のアタックによるダメージは無くすことが出来ます。この場合、能力値下げの特殊能力・イベントともコスト分の働きで終わるため、拘束さえ握っていれば能力値下げへの対応は十分でしょう。
 また、相手の立っているキャラ・バトルの枚数が少ないのであればエースの能力値が下げられた時点で前衛を対象に「夏祭りの準備」を宣言することで、少なくとも次のアタックはそのキャラで受けることができるため、「赤い宝石」も拘束も使わずに乗り切ることも出来るでしょう。

 とは言っても、どうしようもない状況も多いと思います。その場合は仕方ないので歓迎会を捲りましょう。能力値下げへの回答として捲るEXならお鍋じゃなくて歓迎会で十分です。
 「ぶっぱされてエースがダウンするよりは確実に前衛を犠牲にした方が良いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、そもそもこのデッキにおいてエースは置物。前衛がダウンしたら万に一つの勝ち目も消えてしまいます。どのみち負ける可能性があるのなら少しでも勝ち目を残せる歓迎会を捲る方が良いため、能力値下げへの回答がお鍋である必要はありません。


・エースが瀕死状態
 この状況も上の理由と同じで、お鍋を捲る必要はなく、歓迎会で十分です。


・「赤い宝石」を幽閉された後のリカバリー
 「赤い宝石」が幽閉されない、もしくは反論しきれると判断してキャラを寝かせたところ、「赤い宝石」が幽閉されてしまった、と言う状況ももちろんあり得ます。そのときのリカバリーにお鍋を開きたい、というのが一番大きな採用理由でした。しかしここで重要なのは、エース対象「夏祭りの準備」から相手ターン中にも「赤い宝石」が宣言できることです。つまり、相手の最初のアタックを翔子で受けた際、エースを対象に「夏祭りの準備」を宣言した後「赤い宝石」を宣言することで、擬似ランチタイム(お鍋)が発動できるため、EXを開かずに済むのです。これはデッキレシピのところで述べた「EXを先捲りしたら負け」という点からして非常に重要であるため、次のターンの「赤い宝石」のためにEXを先捲りするぐらいなら、EXを捲らずに「赤い宝石」でそのターンを凌いで2回目のチャンスに備えましょう。


 以上のような理由から、お鍋を採用するのはやめました。


 最後に、公式大会を通じて感じた採用EXスキルの改善案を挙げようと思います。入れ替え対象は兄の献身もしくは歓迎会です。


・約束
 実は一番注目していた詰めカードです。アタックした回数だけ相手にダメージが入り、アタックすればするほど受けられる恩恵が大きくなる、と言う点は二人の共同作業と非常に似ています。このデッキは「赤い宝石」発動から4~6アタックしていくことになるため、このカードとの相性は非常に良いと言えるでしょう。


・突入
 ハプニング対策です。ハプニングで「赤い宝石」発動ターンを止められてしまうと後の展開が相当厳しくなるため、相手バトルの攻撃属性を変更して引き続きアタックしていきましょう。
 ただし一つ注意。このデッキはシステムキャラも非常に多いため、攻撃属性を一つに統一したからと言って、確実に恩恵を受けられるキャラは非常に限られています。キャラとの兼ね合いで採用を検討しましょう。


・学食ウェイトレス
 詰めカード兼防御カードとなる非常に優秀なカードです。赤い宝石・川遊びで上昇したキャラのパワーをさらに高めたり、バックダメージを回復しながら攻めることも出来たり、と出来ることは多いです。
 当然のごとく、相手のターンに使うことも出来るので、2度目以降の前衛受けの際にも役立ってくれるでしょう。




 それでは今日はここまでにして、次回はキャラ選択について書きたいと思います。

 本当はキャラ選択もまとめるつもりでしたが、思った以上に長くなってしまったため、次回に持ち越すことにします。すいません。

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