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2013-03-17 16:49 | カテゴリ:Phantasmagoria
前回の続きで、今回はキャラクターの採用理由について解説したいと思います。


【キャラクター】
 まずは4積みのキャラ4種から見ていきたいと思います。

・岩永 翔子(綺麗な石探し)
 エース防御時限定の敵弾即斬を持ちます。ノーコストで言えるダメージ分散能力が弱いわけがなく、このカードがいるのといないのでは、エースの耐久性能が大きく変わってきます。一応能力値が200以下の場合のみ、と言う制限は付いていますが、R翔子は武・敏・知と3ヶ所の能力値が200であるので宣言条件自体はほとんど問題ないでしょう(もちろん前衛で受け回すのがベストではありますが)。
 さらに重要なのが綺麗な石探しによって「相手のゴミ箱を2枚リムーブできる」と言う点と「穏500アタッカーになれる」と言う点です。
 前者はゴミ箱の枚数を参照する王家デッキや中の人デッキへのメタとなり、現環境では非常に強力な効果であると言えます。後者はノーコストで穏500アタッカーになれるため、赤い宝石発動後の詰めのアタッカーとして非常に重要な役割を果たしてくれます。
 
・春日 いろは 
 このカードが場にいるかいないかで、場の安定性、そして宝石の貯まる速度が大きく変わってきます。
 守り神は手札で余ったキャラクターを切りつつ、他のキャラクターの能力値を100上げてくれるため、キャラの防御力や詰めの打点を上げるのに非常に役立ってくれます。特にこのデッキではMHP600やMHP700のキャラが非常に多いため、「100点ずらせる」と言うことはかなり重要であり、前衛が確実なブロッカーになれることを保証してくれます。
 夏祭りの準備はエース防御時にハンド1枚を切ることで他のキャラを起こせる、と言う非常に強力な能力です。エースの能力値が下げられた際に前衛のブロッカーを1キャラ増やすことが出来たり、序盤にエースへ集中的にダメージが乗ることを回避することもできます。
 さらに、夏祭りの準備の対象をR翔子にすることで相手ターンにも赤い宝石を宣言できるため、宝石が貯まるのが1ターン早まることになります。その際、相手ターンにも綺麗な夢の恩恵を得られるため、ハンドが余っているときにはどんどん宣言していくのが良いでしょう。
 また、自身もMHP600で能力値に100がないため、ブロッカーになれることも忘れてはいけない点です。

・銀子(川遊び)
 このデッキにおいて一番の必須カードです。なぜならこのカードがいない場合、赤い宝石発動時の攻修正は+100だけになってしまい、詰めの攻撃力が一気に落ちてしまうからです。何としても場に出して赤い宝石とセットで川遊びを誘発させていきたいところです。
 また、知500アタッカーとして働いてくれるため、最悪でも場にこのカードだけあれば、アタック→赤い宝石・川遊び→再アタックの動きは出来ることになります。
 キャラの能力値は非常に尖っており、弱点を突かれると厳しい部分はありますが、MHPが700もあるため、場合によってはブロッカーとして働ける点も非常に重要です。

・南戸 朱音
 知500アタッカーです。銀子や孝介と違って穏が高いため、紗雪・由岐などのバックダメージをもらいやすい相手にも勉強会で一方的にアタックして行けるのが強みになっています。
 また、APいろはのところでも述べたとおり、このデッキにおいて「100点ずらせる」ということは非常に重要であるため、待ち合わせによる味方キャラの防御アップも大きな役割を果たしてくれます。
 他の4積みキャラ3種と比較して目立った能力はありませんが、アタッカーと防御性能を兼ねられる、というシンプルに強いキャラなので、4積みとしました。


 というように、ここで挙げたキャラ4種はこのデッキにおいて非常に大きな役割を持っているため、それぞれ4積みにしないと意味が無いことが分かります。その分キャラ種類が減ってしまうことに関しては後で述べるとして、次に3積みのキャラ2種を見ていこうと思います。

・皆神 孝介
 白コストで知600アタッカーに。さらにMHPが600あるため、バックダメージをもらわない相手に対してはブロッカーとして働いてくれることも非常に重要です。
 アタッカーとしてもブロッカーとしても働いてくれますが、確実に欲しいキャラではないので3枚としました。

・皆神 さくや
 デッキレシピのところで述べたとおり、さくやが場にいるかいないかで赤い宝石発動時の打点が大きく変わってきます。また、銀子・孝介は穏が低いため、勉強会でアタックしてバックダメージをもらわないためにも携帯メールは非常に重要です。
 これを踏まえて本当はさくやを4投したいところですが、このデッキは前衛で受け回すことが重要であり、能力値が低いこのキャラはブロッカーに出来ない…ということで、1枚減らして3枚にしました。


 最後に、1積みのキャラ2種を見ていきます。

・春日 いろは(春日神社の巫女)
 MHP600で能力値に100がないため、大抵1回は攻撃を受けてくれます。その上で余ったHPを白コストでエースに分け与えることが出来るため、ダメージ分散性能が非常に高いキャラとなっています。
 また、春日神社の巫女を宣言することで、どの能力値でも400以上でアタックすることが出来るようになります。

 公式大会時には「ただのダメージ分散キャラでしかないだろ」とピン積みでした。しかしどこでも400アタッカーになれる…これはつまり赤い宝石・川遊びと合わせてどこでも600アタッカーになれることを表しています。このことは「相手のバトルを逆用して決めに行く」というコンセプトからして非常に重要であり、相手のバトルを逆用する際にはどのキャラよりも攻撃性能が高いキャラと化します。そのためピン積みではなく、せめて2積みが正解だったなぁ…とは思います。

・稲垣 美里
 MHP600でありながら教師によって自身が行動済み状態でもブロッカーになることが出来る、という非常に優秀な能力を持っています。
 さらに重要なのは翔子の弱点属性である武・敏・知が高くなっていることです。このため、R翔子の弱点属性を突くバトルを置かれた際には、美里がブロッカーとして働いてくれます。
 赤い宝石・川遊び誘発後は敏600アタッカーにも。
 ブロッカー専門のカードなので、採用は1積みに。


 以上がキャラクターの採用理由となります。

 最後に、8種24枚というキャラ種類・キャラ枚数についてですが、これに関しては二人乗り(既視感)を4枚積むことで補っています。これは先に述べたとおり、このデッキには必要なカードが多いので、「必須パーツを引っ張ってくるため」そして「キャラダブりでキャラが場に並ばないことを回避するため」という意図があります。二人乗りと合わせて擬似的な合計キャラは28枚…これだけの枚数があればキャラ事故を起こすこともそうそうありません。余ったキャラもAPいろはの2つの特殊能力で掃くことができるため、無駄になることは無いでしょう。




 それではキャラクターについての解説を終わります。
 毎度のことですが、質問・疑問点などありましたらブログのコメントもしくはTwitterにてお気軽にご連絡ください。


 次は最後、バトルとイベントについての解説を書きたいと思います。

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