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2013-05-10 23:15 | カテゴリ:Phantasmagoria
「手当て」って強いよね!!(手当て4投からスタートする)

そんな「手当て」信者な自分でしたが、最近少し考えが変わってきたので、自分なりの考えとしてまとめておきます。
(前回の話と通じる部分があるので連続更新しまする)


まず、この「手当て」というカードは何が強いのか。
それは実質2コストで300点動くからです。

この「2コストで300点」と言うのはファンタの基本概念である「1コスト=100点」を大きく覆しており、雑に使っても強いカードであるため、おそらくファンタの中で一番使われて来たカードであると思います。

その他にメリットを挙げるなら

・相手の連パン・下げ波状警戒で前衛を立たせておいた場合、相手ターン終了時にコストが余る
→「手当て」でコストを無駄なく使える

・相手が間接ダメージで詰めに来ることが読める場合、手当て枠が火力カードだとバトル中の対応を迫られるが、「手当て」の場合は間接ダメージを投げられたタイミングでも動ける

などがあると思います。


以上を見ていくと、「手当て」はただひたすらに強いカードであるかのように思えてきますが、その「手当て」にも大きな欠点があります。それは後打ちであることです。

そんなの当たり前だろお前何言ってんだよって感じだとは思いますが、一応説明します。
この「手当て」と言うカードは良くも悪くも回復カードであるため、くらってしまったダメージは回復することが出来ますが、一発でダウンするダメージに対しては何の意味も持たないのです。

つまりはMHP600のエースが一発で1200点もらう場合、ハンドが「手のひらの文字」(同コストで比較します)であればダメージを200点軽減することができますが、「手当て」の場合は何もすることが出来ず、ただダウンするのを見守ることしか出来ません。



そこで前回の話に戻りますが、前回は「前衛が受けられた方が得だよね!!」という話をしました。
これを「手当て」に応用して考えてみると、ハンドが「手当て」の場合は

相手の攻撃を前衛(MHP500)で受ける
    ↓
800-300=500点で前衛が落ちてしまう(「手当て」では何も出来ない)
    ↓
のは避けたいのでエースで受ける
    ↓
エースに500ダメージ
    ↓
(受ける予定だった)前衛をコストに、エースに「手当て」
    ↓
エースに200点乗ってる

しかしハンドが「手のひらの文字」の場合は

相手の攻撃を前衛(MHP500)で受ける
    ↓
800-300=500点で前衛が落ちてしまう
    ↓
のは避けたいので「手のひらの文字」を使う
    ↓
エースに0ダメージ、前衛に300ダメージ
    ↓
エースに0点乗ってる(何も乗っていない)

というように、「手当て」の枠が火力カードであった場合、代わりに前衛で受けることが出来るため、結果的にエースの受けるダメージが減る場合があるのです。

「じゃあ火力を入れた方が良いの?」というわけではなく、火力カードの場合はその時(前衛受けするとき)に引いていなければ意味がありません。しかし「手当て」の場合は後から引いても腐ることはありません。

というわけで、それぞれメリット・デメリットを持ち合わせていますので、思考停止で4積むのは間違いだったのか…と気が付いたのがつい先日のことです(

まず間違いなく強いカードではありますが、前衛受けを考えていくと他のカードの方が効率が良いことも多々ありますので、その辺を考慮した上で採用枚数を検討しましょう。



最後に余談ですが、「手当て」と「修行」の矛盾について。

もし相手に「セクハラ」を打たれて2回アタックされた場合、「セクハラ」は都合400点の働きをしたことになります。
このとき手札が「手当て」「修行」のいずれかであった場合を比較すると

手当て:400-300(回復)=100点分の損
修行 :400-200*2  =0点(セクハラ分は帳消しに)

となるので、エースで受けるデッキであれば修行の方が効率が良いことがあります。

しかしそもそも前衛で受け回せるタイトルであれば、エースの能力値が下げられても後続のアタックを前衛で受ければ良いことになります。すると結局エースに対するコスト効率は「手当て」の方が高くなります。

「じゃあ前衛で受け回せるタイトルだから手当て4積みするね!!」という考えにも矛盾があります。
と言うのも、先ほど述べたように、前衛の受け回しだけを考えるなら「修行」のような火力カードでなければ前衛を守ることが出来ないからです。


このように、

前衛で受け回したいから「修行」→しかしエースに対しては「手当て」の方が効率が良い

のような矛盾があることも少し気に留めておくと構築に幅が出来て面白いんじゃないかな~と思います。
(矛盾というのは少し妙な言い方ですが、他に良い言い回しが思いつかなかったので、そこに関してはスルーしてもらえると助かりますw)


最後に一言。


それでも俺は「手当て」4投するけどね!!
2013-05-10 21:49 | カテゴリ:Phantasmagoria
今日から何回かに分けて、Phantasmagoriaにおける自分なりの理論や考えを書いていきたいと思います。
というわけで最初はタイトルの通り、「エースのMHPと前衛のMHP」についてです。



MHPはキャラの体力を表しており、この値が多ければ多いほどより多くのダメージを受けることが出来、キャラがダウンしにくくなります。

したがって、MHPは多いに越したことはなく、MHPが多いキャラを有するタイトルはそれだけでも高い評価を得られることになります。
(例外として「異常成長」を使えなくなるという面はありますが、ここでは割愛します。)

また、ファンタでは基本的に自分から「前衛で受けよう」と思わない限りは、ほぼ全ての攻撃をエースで受けることになります。
そのためエースに限った場合でも、エースのMHPが多ければ多いほど対戦は有利になる、と言えます。



ではここで質問です。

まず作品シナジーがかなり強い(作品単で組む以外にはメリットを感じないほどの)タイトルがあるとします。
その作品にはMHP600のキャラが1キャラいますが、それ以外のキャラはMHP500であるとした場合、MHP600のキャラをエースにしますか?それともMHP500のキャラをエースにしますか??

もちろん現実問題では特殊能力・能力値・属性などの要素も絡んでくるため、この質問自体あまり意味の無いものではありますが、それらの要素を無視した場合、ほとんどの方が「MHP600のキャラをエースにする」と答えると思います。

これは至極当然の考えであり、MHP600のキャラをエースに置いた場合はMHP500のキャラをエースにする場合と比べて、単純にMHPが200増えるので耐久力が上がるから、と言うのが解答になるはずです。



しかし自分の場合は「MHP500のキャラをエースにする」と答えます。それはなぜか。

例えば相手が800点で殴って来て、こちらの前衛に対して防御値300を突けるバトルがあるとします。
するとMHP600のキャラをエースにした(前衛にMHP500のキャラしかいない)場合は

相手の攻撃を前衛(MHP500)で受ける
    ↓
800-300=500点で前衛が落ちてしまう
    ↓
のは避けたいのでエースで受ける
    ↓
エースに500ダメージ

となりますが、MHP500のキャラをエースにした(前衛にMHP600のキャラがいる)場合は

相手の攻撃を前衛(MHP600)で受ける
    ↓
800-300=500点なので生き残る
    ↓
エースに0ダメージ、前衛に500ダメージ

これに元のMHPの差を考慮してエースの残りHPを計算すると

MHP600エース:1200-500=700
MHP500エース:1000-0 =1000

となり、前衛が受けられることによって結果的にエースのHPが得をする場合が多い(経験談)のです。

もちろん「そう上手くいくわけねーだろ」という意見もあるとは思いますし、そういう状況もあります。
ですが、100点の差によって前衛が「一発受けられる」か「一発も受けられない」かの差は思った以上に大きいのです。


特に自分が今まで使ってきたエースである翔子の「赤い宝石」、リシアの「王家の戦い」はデッキコンセプトになっているため、前衛として採用した際、万が一にも落とされる可能性を考慮して攻撃は受けたくないので、それよりはエース枠を交代して一発受かるMHP600を前衛に置いた方が強いはず、と言う考えも翔子やリシアをエースに据えた一つの要因となっています。
(デッキコンセプトだから安定して場に置いておきたい、と言うのが一番の理由ではありますが)



というわけで「とりあえずMHP600だからこのキャラをエースに…」と考えている方がいたら、そのキャラを一度前衛として採用してみるのもありかと思います。
今なら「異常成長」という値段も性能も異常なカードの存在がMHP500キャラへの追い風になっているため、MHP600のキャラをエースにするよりも安定するかもしれません。

まあそれでも実際には他の要素(特殊能力・能力値・属性)が絡んで来ますし、そのキャラを引けなければ意味が無いので、「そういえばとぅるなんとかがあんなことを言ってたなぁ…」ぐらいに思って、頭の片隅にでも留めておいてもらえれば幸いです。

もしこの件に関して「いやMHP600キャラがエースの方が安定するに決まってるだろ!!」とか「この理論を実践して、MHP600キャラで受けたら落ちたじゃねーか!!!!」などの反論や愚痴などありましたら、コメント欄かTwitterのリプにてお願いします。



それでは今日はこんなところで~
2013-05-10 02:21 | カテゴリ:Phantasmagoria
・エースと前衛のMHPについて
・手当て
・エクレア
・寂しげな瞳

今日の夜ぐらいからこの辺について考察していきます。
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